1970年頃から子どもの「土踏まず」の未形成などが問題視されるようになりました。
ミサトっ子は、子どもの足裏の発達と健康を研究をしている、兵庫教育大学名誉教授の原田碩三先生監修の元、
足の指(趾)を使うことの重要性から生まれた軽くて丈夫な履き物です。
天然のい草で出来ており、足にやさしく、履き心地が快適で疲れにくいのが特徴です。
また、草履で通園も鬼ごっこやドッジボールなどもでき、園での指定靴としても採用されています。
園の先生方やお母さま方に「子どもの土踏まずが形成された」「姿勢が良くなった」などの感想が寄せられています。
また年齢に関係なく、「足腰のトレーニングとして履いている」「歩く事が楽になった」などの嬉しいお声も多数いただいております。